「また会いたいと思っていたのに、お相手からお断りされてしまった……」
こんにちは。京都結婚相談所 縁香-enca-の小林です🌸
婚活では、こんなことがよくありますよね。
男性は「楽しく話せたし、お店も予約した。自分なりに頑張ったつもり」。
女性は「笑顔で話したし、楽しかった。また誘ってくれたら行きたいな」
でも、男性は「女性が自分に興味を持っているか分からない」
女性は「男性から好意が感じられなかった」
そして、どちらも相手の気持ちが分からないまま交際終了。
えっ、ちょっと待って!
実はお互いに好意があったのに、すれ違っていたとしたら?
もったいないですよね。
婚活を見ていると、相手を好きになることと、その気持ちを相手に伝えることは別なんだなと感じます。
今日は、30代男女に知ってほしい「好き」の伝え方についてお話しします。
婚活で好意が伝わらない男女に起こっていること
「好き」という言葉を使わなくても、好意は伝わると思っていませんか?
例えば男性。
次のデートのお店を調べる。
予約する。
女性の予定に合わせる。
食事をご馳走する。
本人としては、好意があるからこそ頑張っているんですよね。
でも女性からすると、
「優しい人なんだな」
で終わることもあります。
反対に女性。
デート中は笑顔。
男性の話にリアクションする。
LINEにも丁寧に返信する。
でも、自分からは誘わないし、「また会いたい」とも言わない。
本人としては十分好意を見せているつもりでも、男性は、
「楽しそうだったけど、僕に興味があるのかな?」
と迷ってしまう。
もちろん男女が必ずこうなるわけではありません。
ただ、婚活ではこうしたすれ違いが起こることがあります。
自分が好意を伝えたつもりでも、お相手に届いているとは限らないんです。
男性は「行動で伝えている」と思っている
婚活中の男性から、
「気になる女性にはちゃんとお店を探して予約しています」
「連絡もしていますし、デートも誘っています」
というお話を聞くことがあります。
もちろん、素敵な行動です。
でも、ここで一つ質問です。
「お相手の女性のどこが素敵だと思ったのか、伝えていますか?」
意外と、ここが抜けていることがあります。
例えば、
「今日のお店、予約しておきました」
だけではなく、
「前にイタリアンが好きとおっしゃっていたので、良さそうなお店を見つけました!」
と伝えてみる。
さらにデートの帰りに、
「〇〇さんとお話ししていると、あっという間に時間が過ぎますね」
と言ってみる。
これだけでも女性の受け取り方は違います。
お店を予約してくれる男性は、ほかにもいるかもしれません。
でも、
「あなたと一緒に過ごしたいから、こうしました」
という気持ちが伝わると、単なる親切とは違う印象になります。
女性は「察してほしい」と待ってしまう
一方、女性に多いのが、
「私から誘うのはちょっと……」
「男性から好意を見せてほしい」
という気持ち。
これも分かります。
自分ばかり積極的になるのは嫌だし、できれば男性にリードしてほしいですよね。
でも、男性だって断られるのは怖いんです。
例えば、お見合いの帰り際。
女性は心の中で、
「楽しかった!また会いたいな」
と思っている。
でも、実際に伝えたのは、
「今日はありがとうございました」
だけ。
男性は、
「礼儀正しい女性だったけど、僕への興味はなさそうだったな」
と感じるかもしれません。
そこで、
「今日はとても楽しかったです!またお話しできたら嬉しいです」
と一言添えたらどうでしょう?
男性に追いかけてもらいたいからといって、好意まで隠す必要はありません。
自分から好意を伝えることと、男性を追いかけ回すことは違います。
婚活では「好きじゃない」より「好きが伝わらない」が問題になることも
ここで少し驚いてほしいことがあります。
婚活で交際終了になったからといって、必ずしも最初から好意がなかったとは限りません。
「お相手の気持ちが分からない」
「自分ばかり頑張っている気がする」
「向こうから誘ってくれない」
そんな不安が重なって、関係を続けることに迷ってしまう場合もあります。
特に、まだお互いをよく知らないプレ交際の段階。
一緒に過ごす時間も少なく、気持ちを言葉にするのも恥ずかしい。
だからこそ、小さな行動を必要以上に深読みしてしまいやすいんです。
私は婚活中の会員さんに、
「相手の気持ちを考えることも大切だけど、自分の気持ちはちゃんと伝えていますか?」
とお聞きすることがあります。
相手がどう思っているのかを気にするばかりで、自分の好意を表現できていない。
これでは、お相手も同じように悩んでいるかもしれません。
「好き」の伝え方は人によって違う
例えば、こんな二人。
男性は、毎日LINEをするのが苦手。でも、会ったときには女性の話をよく覚えていて、次のデートも積極的に計画する。
女性は、毎日LINEでやり取りしたい。連絡が少ないと「私に興味がないのかな?」と不安になる。
男性は行動で好意を伝えている。
女性は言葉や連絡で好意を感じたい。
この二人、どちらかが間違っているのでしょうか?
そんなことはありません。
ただ、好意を表現する方法と、好意を感じる方法が違うだけかもしれません。
だからこそ婚活では、相手が何をしてくれたかだけではなく、どんな気持ちで行動してくれているのかを知ることも大切です。
そして、自分がどうされると嬉しいのかを相手に伝えることも必要なんです。
婚活で好意を伝えるための3つのコツ
① 「ありがとう」に気持ちを一つ足す
ただ「ありがとうございます」で終わらせないこと。
「お店を探してくださって嬉しかったです」
「今日のお話、すごく楽しかったです」
「〇〇さんといると自然体でいられます」
こんな一言で十分です。
特別な褒め言葉を用意する必要はありません。
相手と過ごして自分がどう感じたのか。
それを素直に伝えることが大切です。
② 次につながる言葉を自分から伝える
男性も女性も、
「また会いたい」
と思ったら、少し行動に移してみてください。
男性なら、
「次は〇〇さんが好きとおっしゃっていたお店に行きませんか?」
女性なら、
「この前お話しされていたカフェ、私も行ってみたいです!」
これくらいで大丈夫。
次につながる言葉があるだけで、お相手も誘いやすくなります。
毎回どちらか一方が頑張るのではなく、二人で距離を縮めていけるといいですよね。
③ 相手の気持ちを勝手に決めつけない
LINEの返信が少ない。
好意を言葉にしてくれない。
デート中に少し沈黙があった。
それだけで、
「きっと私に興味がないんだ」
と決めつけていませんか?
反対に、優しくしてくれるからといって「絶対に自分を好きなはず」と思い込むのも違います。
大切なのは、相手の行動を一つだけ切り取って判断しないこと。
そして、気になることがあれば、少しずつ言葉にして確認することです。
恋愛は、相手の気持ちを当てるゲームではありません。
お互いの気持ちを知りながら、少しずつ関係を育てていくものだと思います。
結婚相談所なら「相手の気持ちが分からない」を相談できる
ここが、私が結婚相談所の良いところだと思っている部分です。
マッチングアプリでは、デートの後に相手がどう思っていたのか、分からないことが多いですよね。
楽しかったのか。
また会いたいと思っているのか。
何か気になることがあったのか。
聞きたいけど、直接は聞きづらい。
でも、結婚相談所では、お見合いやデートの振り返りをもとに、お相手相談所を通して気持ちや気になる点を確認できることがあります。
例えば、
「お相手も楽しく過ごされていたようです」
「好意はあるものの、もう少しゆっくり関係を進めたいそうです」
といった情報が共有されることも。
もちろん、相手の本音がすべて分かるわけではありません。
それでも、自分一人の想像だけで結論を出さずに済むのは心強いですよね。
縁香では、そんな振り返りを大切にしながら、お二人の温度差や気持ちの伝え方についても一緒に考えています。
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