こんにちは。京都結婚相談所 縁香-enca-の小林です🌸
婚活をしている男性を見ていると、
「この人、女性から好かれやすいだろうな」
と感じる人には、ある共通点があります。
イケメンだから。
年収が高いから。
会話がものすごく上手だから。
もちろん、そういった部分がプラスになることはあります。
でも、実際に女性から選ばれやすい男性を見ていると、それ以上に感じるのが、
細かいことにはこだわらないのに、大事なところではちゃんと決められる
ということです。
これ、婚活ではかなり大きな差になります。
「こだわりがある男性」と「自分を持っている男性」は違う
たとえばデートのお店を決めるとき。
「和食じゃないと嫌」
「駅から5分以上は歩きたくない」
「この価格帯じゃないと嫌」
「口コミ4.0以上じゃないと」
と細かく条件を重ねる男性。
一方で、
「和食でも洋食でも大丈夫。〇〇さん何が好き?」
「じゃあ、この2つの中ならこっちにしようか」
と決められる男性。
女性から見て、どちらが一緒にいてラクでしょうか。
モテる男性って、
何でも自分の思い通りにしたい人ではありません。
むしろ、
どうでもいいことには柔軟。
でも、
「ここは決めたほうがいい」
という場面では、ちゃんと決めます。
婚活で損している男性ほど「決めること」を相手に渡しすぎる
婚活中の男性からよく聞くのが、
「女性の希望を尊重したいんです」
という言葉。
その気持ちはとても良いと思います。
ただ、それが行きすぎると、
「何食べたいですか?」
「どこ行きたいですか?」
「何時がいいですか?」
「どっちがいいですか?」
「〇〇さんに合わせます」
全部、相手任せ。
本人としては優しさのつもりでも、女性側からすると、
「私が全部決めないといけないの?」
となることがあります。
優しい男性ほど、ここで損をしていることが多いです。
モテる男性は「選択肢を出して決める」
たとえばデートのお店。
モテる男性は、
「イタリアンと和食ならどっちがいい?」
とまず相手の希望を聞く。
女性が
「どちらでも大丈夫です」
と言ったら、
「じゃあ今回は和食にしよう。良さそうなお店見つけたから予約しておくね」
と決める。
このくらいでいいんです。
女性の意見も聞いている。
でも最後は決めてくれる。
これが、
優しさ+決断力
です。
「なんでもいい」は、実はモテない
逆に、
「どこでもいいよ」
「何でも食べられるよ」
「〇〇ちゃんが行きたいところでいいよ」
一見、優しそうに見えます。
でも、毎回これだと女性は疲れます。
なぜなら、
自分が希望を出して、
自分がお店を探して、
自分が時間を決めて、
自分が予約まで考えなければいけなくなるから。
婚活ではよく、
「優しい人がいい」
と言われます。
でも女性が求めている“優しい男性”は、
何でも相手任せにする男性ではありません。
相手の希望を聞きながら、
必要なところでは自分で判断できる人。
ここ、かなり大事です。
そして「こだわらない」と「何も考えていない」も違う
もう一つ注意したいのが、
「自分はこだわりないので」
で全部済ませること。
食事も何でもいい。
住む場所もどこでもいい。
結婚式もどっちでもいい。
子どもも相手に合わせる。
仕事もそのとき考える。
一見、柔軟に見えます。
でも女性からすると、
「この人、自分の考えないのかな?」
と不安になることもあります。
本当にモテる男性は、
こだわらなくていい部分と、自分の考えを持っておく部分を分けています。
たとえば、
住む場所は柔軟。
でも、家族との時間は大切にしたい。
結婚式は相手の希望を尊重する。
でも、無理なローンは組みたくない。
細かい条件には執着しないけれど、
自分にとって大切な軸は持っている。
これが「自分を持っている人」です。
婚活で女性が見ているのは、意外とこんなところ
女性は、デート中に意外と細かいところを見ています。
たとえば、
お店に入るか迷ったときに決めてくれる。
予約時間を確認してくれる。
次のデート日をその場で提案してくれる。
「また会いたい」と言葉にしてくれる。
交際が進んできたら、
「僕はこう考えている」
と自分の気持ちを伝えてくれる。
こういう小さな決断の積み重ねで、
「頼れる人だな」
「一緒にいて安心できるな」
という印象になっていきます。
婚活で一番もったいない男性
私が見ていて一番もったいないなと思うのは、
優しい。
誠実。
仕事もちゃんとしている。
性格も悪くない。
なのに、
全部相手の反応待ち
になってしまう男性です。
「相手が行きたいと言えば行きます」
「向こうが真剣交際を希望してくれたら考えます」
「嫌われたくないので、自分からは言いません」
これでは、なかなか関係が進みません。
婚活って、
どちらかが一歩踏み出さないと進まないんです。
そして、女性側も
「私のこと、どう思っているんだろう」
と不安になります。
モテる男性は「決断が早い」ではなく「決めるべき時に決める」
ここも勘違いしてほしくないところです。
何でもすぐ決めればいいわけではありません。
一度会って、
「この人しかいない!」
と即決する必要もありません。
大事なのは、
考える時間は取る。でも、期限なく迷い続けないこと。
また会いたいなら、
「また会いたい」と伝える。
次のデートに誘いたいなら、誘う。
真剣交際を考えているなら、
「僕は前向きに考えています」
と伝える。
結婚したいと思えたなら、その気持ちを言葉にする。
モテる男性は、
女性に全部察してもらおうとしません。
「嫌われたくない」が決断を遅らせていることもある
決められない男性に話を聞くと、
本当は優柔不断なのではなく、
失敗したくない
という気持ちが強いことがあります。
断られたら恥ずかしい。
自分から誘って嫌がられたらどうしよう。
真剣交際を申し込んで断られたら傷つく。
だから、
相手から確実なサインが出るまで待つ。
でも、それを続けていると、
相手も同じことを考えているかもしれません。
お互いに待っていたら、関係は進みません。
婚活では、
100%成功すると分かってから動くことはできません。
だからこそ、
ある程度で決める力
が必要になります。
女性が惹かれるのは「強引な人」ではなく「安心して任せられる人」
ここは大きな違いです。
決断力がある=強引。
ではありません。
女性の意見を無視して、
「俺はここに行きたいからここ」
ではダメ。
相手の気持ちも聞く。
でも、
「じゃあこうしよう」
と最後にまとめられる。
これが一番スマートです。
私は、
モテる男性は“主導権を握る人”ではなく、“迷わせない人”
だと思っています。
細かいことにこだわらない。
でも、必要なときには決めてくれる。
このバランスがある男性は、やっぱり女性から好印象を持たれやすいです。
婚活がなかなか進まない男性へ
「いい人なんだけど、友達っぽい」
「優しいけど、頼りない感じがする」
「気持ちが分からない」
もし女性からそんな印象を持たれやすいなら、
見直すべきなのは、
見た目でも、
年収でも、
面白い会話でもなく、
“決める力”かもしれません。
次のデートでは、
「どこでもいいよ」
ではなく、
「ここどう?よければ予約しておくよ」
と言ってみる。
楽しかったら、
「今日は楽しかった。また会いたい」
と伝える。
それだけでも女性が受け取る印象は変わります。
京都で婚活をしている30代男性へ
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