京都の結婚相談所 縁香の小林です🌸
お見合いや初デートでは普通に話せた。
自分としては、そこまで失敗した感覚もない。
それなのに、なぜか次につながらない。
そんな経験はありませんか?
会話が途切れたわけでもないし、失礼な態度を取ったわけでもない。
それでも次につながらないなら、もしかすると「何を話したか」でもったいないことになっているのかもしれません。
婚活で大切なのは、面白い話をすることではありません。
「またこの人と話したい」と思ってもらうこと。
今回は、真面目で悪い人ではないのに、会話で損してしまう30代男性に多い3つの話題についてお伝えします。
婚活で損している男性は「話し方」より「話す内容」を見直してみて
会話が苦手な男性は、
「沈黙を作ったらあかん」
「何か話し続けないと」
「自分のことを知ってもらわないと」
と頑張りすぎてしまうことがあります。
でも、無理に話そうとすると、ついこんな話題が出やすくなります。
・元カノや婚活で出会った女性の悪口
・自分の仕事の話や自慢
・職場や日常への愚痴
・「どうせ自分なんて」というネガティブな発言
本人には悪気がなくても、初対面では少し強く伝わることがあります。
会話が盛り上がったかどうかだけでなく、会ったあとにどんな印象が残るかも大切です。
1.元カノや婚活で出会った女性の悪口を言っていない?
婚活をしていると、過去の恋愛や婚活について聞かれることがあります。
「どうして前の人とは別れたんですか?」
「マッチングアプリでは、いい人に出会えましたか?」
こんな質問をされたとき、過去の女性への不満をそのまま話していませんか?
NG例
「元カノが感情的な人で、話し合いができなかったんです」
「アプリの女性は、返信が遅い人ばかりでした」
「これまで会った女性は、男性に求めるものが多すぎました」
本当のことだったとしても、初対面で詳しく話しすぎると、
「私もあとで悪く言われるのかな」
「うまくいかないことを、全部相手のせいにする人なのかな」
と不安に感じられる可能性があります。
大切なのは、嘘をつくことではありません。
相手への悪口ではなく、自分が経験から学んだことを話すことです。
改善例
「お互いに忙しくて、すれ違いが増えてしまったんです。次は、きちんと話し合える関係を作りたいと思っています」
「アプリも使っていましたが、なかなか会うところまで進まなくて。今は一人ひとりと丁寧に向き合いたいと思っています」
これなら、過去の話をしてもネガティブな印象だけが残りません。
過去に何があったかよりも、その経験をこれからどう生かしたいかを伝えてみてください。
2.仕事の話や自慢ばかりになっていない?
35歳前後になると、仕事で責任のある立場に就いている男性も多いと思います。
仕事を頑張っていることは、その人の魅力です。
ただ、緊張して何を話したらいいか分からなくなると、慣れている仕事の話ばかりになってしまうことがあります。
NG例
「うちの部署は、僕がいないと回らないんです」
「年収は同世代より多い方だと思います」
「会社でも、かなり評価されていて」
「部下を何人もまとめています」
自分では仕事について説明しているだけでも、話す量や言い方によっては、自慢のように受け取られることがあります。
また、専門的な仕事内容を長く話し続けると、相手が会話に入りにくくなります。
どう変える?
仕事の内容だけでなく、なぜその仕事をしているのか、どんなところにやりがいを感じているのかを話してみましょう。
改善例
「忙しい時期もありますが、お客様に喜んでもらえると、やっていて良かったと思います」
「最近は後輩を教える立場になって、人に伝える難しさを感じています」
「大変なこともありますが、自分には合っている仕事だと思っています」
これなら、仕事を頑張っていることが自然に伝わります。
仕事の話をしたあとは、
「〇〇さんは、今のお仕事のどんなところが好きですか?」
と相手にも聞いてみましょう。
自分を知ってもらうことと、自分だけが話し続けることは別です。
相手の話にも興味を持つことで、会話の印象は大きく変わります。
3.愚痴やネガティブな発言が増えていない?
婚活中は、仕事や日常の話をすることも多いですよね。
その中で、つい愚痴が出てしまうこともあると思います。
一度や二度なら、それだけで大きな問題になるとは限りません。
ただ、会話の中にネガティブな言葉が何度も出てくると、相手を疲れさせてしまうことがあります。
NG例
「仕事が忙しすぎて、毎日しんどいです」
「上司が本当に使えなくて」
「休みの日も、特にやることがありません」
「婚活しても、なかなかいい人に出会えません」
「どうせ僕なんて、女性に選ばれないので」
自分を大きく見せる必要はありません。
無理に明るい人を演じる必要もありません。
ただ、初対面では相手が返事に困る言葉を続けすぎないことも大切です。
改善例
「最近は仕事が少し忙しいですが、休みの日は気分転換に外へ出るようにしています」
「婚活は難しいと感じることもありますが、普段会えない方と話せるのは新鮮ですね」
「休日は家で過ごすことが多いので、最近は新しい趣味を探しています」
同じ内容でも、最後を少し前向きにするだけで印象が変わります。
「仕事がしんどい」で終わらず、
だから、どう過ごしているのか。
これから、どうしたいのか。
そこまで話せると、愚痴だけには聞こえにくくなります。
面白い話より「安心して話せる人」を目指そう
初対面で女性を笑わせようとしたり、立派な自分を見せようとしたりしなくても大丈夫です。
婚活で大切なのは、
・相手の話を否定せずに聞く
・過去の人を悪く言いすぎない
・自分の話ばかりにしない
・愚痴だけで会話を終わらせない
・相手が話している途中で、自分の話に変えない
といった、小さなことです。
女性との会話が得意でなくても、無口でも、すぐに緊張してしまっても大丈夫。
話術よりも、「この人なら安心して話せそう」と感じてもらえることの方が大切です。
話題に困ったときは、この3つを意識してみて
初デートで何を話したらいいか分からなくなったら、次の3つを意識してみてください。
1.相手が話した内容をもう少し聞く
「旅行が好きなんです」
と言われたら、すぐに自分の旅行話へ変えるのではなく
「最近はどこに行かれたんですか?」
「その場所のどんなところが良かったですか?」
と、もう少し聞いてみる。
2.自分の話は長くなりすぎない
自分の話をしたら
「〇〇さんはどうですか?」
と相手にも話を戻す。
3.否定ではなく、興味を持って返す
自分と違う意見でも、
「そうなんですね。どうしてそう思ったんですか?」
と聞いてみる。
会話は、自分をアピールするだけの時間ではありません。
お互いを少しずつ知っていく時間です。
結婚相談所では「会話の振り返り」もできます
一人で婚活をしていると、なぜ次につながらなかったのか分からないまま終わることがあります。
「普通に話せたと思ったのに」
「何がダメだったのか分からない」
これが何度も続くと、自信もなくなりますよね。
縁香では、お相手を探すだけでなく、
・お見合いで何を話すか
・自分の話が長くなっていないか
・どんな質問をすればいいか
・デート後のLINEをどう送るか
・次のデートにどうつなげるか
まで一緒に考えています。
実際の会話を振り返りながら、
「この言い方なら、もっと伝わりやすいかも」
「ここは自分の話より、相手にもう少し聞いてみよう」
と、具体的にお伝えします。
私は30代の同世代カウンセラーで、自分自身も婚活経験者です。
婚活が得意な人の目線だけでなく、何を話せばいいか分からない気持ちや、頑張っているのに結果につながらない苦しさも分かります。
最初から会話が上手でなくても大丈夫です。
その方らしさを残しながら、少しずつ伝え方を整えて、婚活が苦手な男性を「選ばれる男性」にしていくサポートをしています。
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