婚活でモテる男性の優しさとは?「言われたらやる」より喜ばれる気遣い

こんにちは。京都結婚相談所 縁香-enca-の小林です🌸

「女性には優しくしているつもりなのに、なぜか次のデートにつながらない……」

そんなお悩みはありませんか?

女性の意見を否定しない。

行きたいところには合わせる。

何か頼まれたら、もちろん快く引き受ける。

それなのに、お相手からのお返事は

「優しい方でしたが、恋愛感情が湧きませんでした」

えっ、なんで!?

ちゃんと優しくしていたのに……。

実はここに、婚活でモテる男性と「いい人止まり」になる男性の違いが隠れていることがあります。

本当に喜ばれる優しさって、「言われたらやる」ことではなく、「頼まれる前に気づく」ことなんです。

今日は、女性が「この人、素敵だな」と感じる気遣いについてお話しします。

何でも言うことを聞く男性がモテるわけじゃない

「優しい男性が好きです」

女性からよく聞く言葉ですよね。

だからこそ、婚活中の男性は

「相手に合わせよう」

「嫌がることはしないようにしよう」

と考えます。

もちろん、それも大切なこと。

でも、少し考えてみてください。

例えば、デート中に女性が

「ちょっと寒いな……」

と感じていたとします。

Aさんは、女性から

「寒いので席を変えてもいいですか?」

と言われて初めて

「もちろんいいですよ!」

と答えます。

一方、Bさんは、女性が寒そうにしていることに気づいて

「ここ、エアコンの風が当たって寒くないですか?よかったら席、こっちにします?」

と声をかけます。

さて、どちらの男性に「優しいな」と感じるでしょうか?

Aさんも決して悪くありません。

でも、Bさんには

「私のことをちゃんと見てくれているんだ」

という嬉しさがありますよね。

この違い、意外と大きいんです。

「言われたらやる」と「頼まれる前に気づく」の違い

婚活でモテる男性は、特別なことをしているわけではありません。

むしろ、ほんの小さな気遣いが上手なんです。

例えば、こんな場面。

① 女性が寒そうにしていたら

「寒いですか?」

と聞くだけでもいいですが

「こっちの席の方が暖かそうですよ。移動します?」

と提案してくれたらどうでしょう?

自分のことを気にかけてくれているのが伝わりますよね。

② 荷物が多そうだったら

女性が大きな荷物を持っているとき。

何も言われなければ、そのまま歩く男性もいます。

でも

「荷物重そうですね。よかったら持ちますよ!」

と言ってくれたら?

たとえ女性が「大丈夫ですよ!」と断ったとしても、気にかけてくれたことが嬉しいんです。

③ お店を探している様子だったら

デート中、そろそろ休憩したい時間。

女性がスマホでお店を探し始めたとします。

そこで

「どこか行きたいところありますか?」

と聞くのもいいですが

「近くに良さそうなカフェを見つけておいたんです。よかったら行きませんか?」

と提案してくれたらどうでしょう?

「えっ!調べてくれていたんだ!」

と、嬉しくなりませんか?

どれも難しいことではありませんよね。

でも、この小さな積み重ねが

「私のことを大切にしてくれそう」

という印象につながることがあるんです。

「優しいのに好きになれない」と言われる理由

婚活では

「すごく優しい男性でした」

「嫌なところはなかったです」

という感想をいただくことがあります。

でも、その後に続くのが

「ただ、異性としては……」

という言葉。

これ、本当にもったいないですよね。

優しいし、真面目だし、誠実。

なのに、なぜか恋愛に発展しない。

そんな男性の中には、相手に嫌われないようにすることばかり考えている方もいます。

「余計なことをしない方がいいかな?」

「自分から提案して断られたら嫌だな」

「相手の希望を聞いてから動こう」

その気持ちは分かります。

でも、相手に全部判断を任せてしまうと、女性側が気を使ってしまうこともあるんです。

「何でも合わせてくれる」と「私のことを考えてくれている」は、同じではありません。

ここはぜひ覚えておいてほしいポイントです。

女性が喜ぶのは「察してくれる男性」ではなく「気づいて行動する男性」

ここで勘違いしてほしくないことがあります。

女性の気持ちを何もかも察する必要はありません。

そもそも、まだ出会って間もない相手の気持ちを完璧に理解するなんて難しいですよね。

大切なのは、気づいたことを行動に変えること。

例えば

「疲れていそうだな」

と思ったら、

「少し休憩します?」

と聞いてみる。

「この話題、楽しそうだな」

と思ったら、

「それ、もっと聞きたいです!」

と興味を示してみる。

気づくことと、勝手に決めつけることは違います。

相手の様子を見て、優しく提案する。

それだけでも十分なんです。

今日からできる!モテる男性の気遣い3つのコツ

① 相手の表情や行動をよく見る

まずは、目の前の女性をよく見てみてください。

寒そうにしていないかな?

歩き疲れていないかな?

楽しそうに話しているかな?

自分が次に何を話すかばかり考えていると、相手の小さな変化を見逃してしまいます。

「何を話そう?」より「今、相手はどう感じているかな?」

そんな視点を持つことから始めてみましょう。

② 気づいたら、小さく提案する

気づくだけでは、相手には伝わりません。

例えば

「疲れてそうだから休んだ方がいいかな」

と思ったら

「少し座りませんか?」

と声に出してみる。

「このお店、好きそうだな」

と思ったら

「こういうお店、お好きですか?」

と聞いてみる。

気づく → 声をかける → 提案する。

この3つを意識するだけでも、デート中の振る舞いが変わってきます。

③ 相手の好きなことを覚えておく

これ、とってもおすすめです!

例えば、お見合いで

「私、和食が好きなんです」

と聞いたとします。

次のデートで

「前に和食がお好きって言ってましたよね。美味しそうなお店を見つけたんですが、どうですか?」

と提案してみる。

どうでしょう?

女性からすると

「えっ!覚えていてくれたんだ!」

と嬉しくなりますよね。

高級なお店である必要はありません。

大切なのは、その人のために考えてくれたこと。

これが、相手の心に残る気遣いなんです。

ただし、先回りしすぎるのはNG!

「頼まれる前に動くことが大事なら、全部やってあげよう!」

と思った方。

ちょっと待ってくださいね(笑)

相手が望んでいないことまで勝手に決めてしまうのは、優しさではありません。

例えば、女性の意見を聞かずにお店を予約したり、断られても荷物を持とうとしたり。

それでは、かえって負担になることもあります。

大切なのは、

「よかったら、どうですか?」

と、相手が選べる余地を残すこと。

気遣いは、相手のためにするもの。

自分の優しさをアピールするためではありません。

婚活でモテる男性は「何をしてあげたら喜ぶかな?」と考えている

婚活がうまくいかないと

「嫌われないようにしよう」

「失敗しないようにしよう」

と考えてしまいますよね。

でも、そんなことばかり考えていると、どうしても受け身になってしまいます。

少しだけ考え方を変えてみてください。

「この人に何をしてあげたら喜んでくれるかな?」

そう考えると、自然と相手に興味が湧いてきませんか?

優しさは、何でも言うことを聞くことではありません。

相手をよく見て、気づいて、思いやりを行動にすること。

そんな小さな気遣いが、「また会いたい」と思ってもらえるきっかけになるかもしれません。

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