「普通の人でいいのに出会えない」婚活で苦しくなる前に整理したい3つのこと

「別に高望みしているつもりはないんです」

「普通に働いていて、普通に優しくて、ちゃんと会話ができる人でいい」

「イケメンじゃなくてもいいし、お金持ちじゃなくてもいい」

それなのに。

マッチングアプリを開いても、なかなか会いたいと思える人がいない。

いいなと思った人とは続かない。

何人かと会ってみても、なぜかしっくりこない。

気づけば婚活を始めて半年、1年。

「私の理想って、そんなに高いのかな?」

そんなふうに不安になってしまう20代女性は、実は少なくありません。

でも、最初に伝えたいことがあります。

「普通の人と出会いたい」と思うこと自体が、悪いわけではありません。

ただし婚活では、この「普通」という言葉が少し厄介です。

なぜなら、自分でも気づかないうちに

「普通」

の中に、たくさんの条件が入っていることがあるから。

婚活がうまくいかないときに必要なのは、もっと妥協することでも、無理に好きになることでもありません。

一度立ち止まって

「私は結婚相手に何を求めているんだろう?」

と整理してみることです。

今日は、婚活で苦しくなってしまう前に20代女性に考えてほしい3つのことをお話しします。

1.あなたの言う「普通」を一度全部書き出してみる

たとえば

「普通の男性がいい」

という言葉。

もう少し具体的にしてみると、どうでしょう。

定職に就いている。

年収は自分と同じか、それ以上。

清潔感がある。

身長は自分より高い。

できれば同年代。

話を聞いてくれる。

LINEの返信が遅すぎない。

女性慣れしすぎていないけれど、デートではある程度リードしてほしい。

家事は一緒にしてくれる。

浮気しない。

ギャンブルをしない。

結婚後も共働きに理解がある。

子どもが欲しい。

義実家との距離感もほどほど。

一緒にいて楽しい。

安心できる。

……。

一つひとつを見ると、確かにそこまで無茶な条件には見えません。

でも全部を同時に満たす男性となると、話は変わってきます。

これが婚活でよく起こる

「高望みしているつもりはないのに、なぜか対象になる人が少ない」

という現象です。

ここで大切なのは

「じゃあ条件を全部捨てましょう」

という話ではありません。

自分が幸せな結婚生活を送るために、本当に必要な条件は大切にしていい。

ただ

絶対に必要なものと、あったら嬉しいものを同じレベルで扱わないこと。

これだけでも、出会える人はかなり変わります。

たとえば

「170cm以上じゃないと嫌」

と思っていたけれど、実際に会った168cmの男性がとても話しやすくて、一緒にいて安心できた。

「年収600万円以上」と思っていたけれど、共働きで家事を一緒にしてくれる男性なら500万円でも十分幸せかもしれない。

そんなことは婚活では普通に起こります。

プロフィールだけを見ていると

条件=その人

に見えてしまいます。

でも結婚するのはプロフィールではありません。

一緒にご飯を食べたり、仕事終わりに話したり、休日を過ごしたりする「人」です。

「普通の人がいいのにいない」と感じたら、まずは

自分の普通を言語化してみる。

これが婚活をラクにする最初の一歩です。

2.「ドキドキする人」と「結婚しやすい人」は同じとは限らない

20代の婚活で意外と多いのが

「悪い人じゃないけど、なんか違いました」

というお断りです。

もちろん、生理的に無理だったり、一緒にいること自体が苦痛だったりするなら無理をする必要はありません。

でも

「初対面でドキドキしなかった」

「会話が盛り上がりきらなかった」

「めちゃくちゃタイプではなかった」

という理由だけなら、少しだけ考えてみてほしいんです。

恋愛では

会った瞬間に惹かれた。

LINEが来るだけで嬉しい。

次はいつ会えるんだろう。

そんな強い感情から始まることがあります。

一方、結婚相手として長く一緒に暮らす人に必要なのは、それだけでしょうか。

仕事で疲れて帰った日に、一緒にいて落ち着く。

意見が違ったときに話し合える。

体調が悪いときに気遣ってくれる。

約束を守る。

嫌なことがあったときに逃げずに向き合う。

そういう部分は、初対面の1時間ではなかなか分かりません。

むしろ結婚向きの男性ほど

「最初は普通だった」

ということもあります。

婚活をしていると、どうしても1回目のデートやお見合いで

好きか、好きじゃないか。

アリか、ナシか。

を決めたくなります。

でも、まだ好きになる必要はありません。

最初は

「もう一回会っても嫌じゃないか」

くらいで十分です。

2回目、3回目と会っていく中で

「あれ、この人といると自然体かも」

「意外と優しいな」

「ちゃんと私の話を覚えてくれている」

と見えてくることがあります。

逆に、最初はすごく魅力的だったのに

「話し合いができないかもしれない」

「自分の都合ばかりだな」

と分かることもあります。

だから婚活では

最初のときめきより、会うたびに安心感が増えているか。

ここを見てほしいと思っています。

3.「いい人がいない」ではなく「出会い方が合っていない」可能性を考える

アプリで婚活している20代女性から

「本当に普通の人がいないんです」

と聞くことがあります。

でも実際は

普通の人が存在しないわけではありません。

今の出会い方では、自分に合う人と出会えていないだけかもしれません。

マッチングアプリは手軽です。

20代なら「いいね」もたくさん来るでしょう。

だから一見、出会いが多いように感じます。

でも

結婚願望がどのくらいあるのか。

いつまでに結婚したいのか。

プロフィールは本当なのか。

他に何人とやり取りしているのか。

突然連絡が来なくならないか。

ここは自分で見極めなければいけません。

何十人とマッチングしているのに、一人も結婚につながらない。

そんな状態になると

「もっといい人がいるかも」

と思ってスワイプを続けてしまいます。

出会いは増えているのに、婚活は進んでいない。

これが一番疲れます。

一方、結婚相談所は最初から

「結婚したい人同士が会う場所」

です。

お見合いが成立すれば、メッセージを何週間も続けてからようやく会える、という流れではありません。

さらに、交際が始まってから

「相手は私のことをどう思っているんだろう?」

「次のデートで何を話せばいい?」

「真剣交際を考えても大丈夫?」

というときも、カウンセラーに相談できます。

婚活って、恋愛経験が多い人だけが有利なゲームではありません。

むしろ

一人で考え続けるより

第三者から見てもらったほうが早く解決することがたくさんあります。

LINEが続かない理由。

デートが2回目につながらない理由。

プロフィールで選ばれにくい理由。

自分が選ぶ男性の傾向。

「なんとなくうまくいかない」

にも、実は理由があることが多いんです。

20代だからこそ「まだ大丈夫」で時間を使いすぎないでほしい

20代で結婚相談所というと

「まだ早くない?」

と思う人もいるかもしれません。

もちろん、今すぐ結婚しなければいけないわけではありません。

ただ

「30歳までには結婚したい」

「できれば子どもも欲しい」

と思っているのであれば、一度だけ逆算してみてください。

28歳で結婚したいから、28歳で婚活を始める。

ではありません。

出会って、交際して、お互いを知って、結婚を決める。

そこには時間が必要です。

そして誰かと出会えば必ずその人と結婚するわけでもありません。

だからこそ、20代の婚活で一番大切なのは

焦ることではなく

選択肢が多いうちに、自分に合う婚活方法を知っておくこと。

だと思っています。

「普通の人でいい」は、自分を責める言葉にしなくていい

婚活が長くなると

「こんな普通のことを望んでいるだけなのに」

「私に何か問題があるのかな」

「もっと妥協しないと結婚できないのかな」

と、自分を責めてしまうことがあります。

でも必要なのは、無理な妥協ではありません。

自分の「普通」を整理する。

最初から恋愛感情だけで判断しすぎない。

そして、自分に合った出会い方を選ぶ。

この3つを変えるだけで、婚活の見え方は大きく変わります。

結婚相手探しで大切なのは

条件が100点の人を探し続けることではなく

「この人となら、普通の日常を一緒に過ごしていきたい」と思える人を見つけること。

豪華なデートより

何でもない日の夜ご飯。

特別な会話より

「今日どうだった?」

と話せる関係。

そんな日常を一緒に作れる相手こそ、あなたにとっての「普通の人」なのかもしれません。

京都で婚活に悩んでいる20代女性へ

京都結婚相談所 縁香‐enca‐では

「アプリを続けているけれど結婚につながらない」

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「結婚相談所が気になるけれど、まだ入るか決めていない」

という方からのご相談もお受けしています。

無料相談だからといって、その場で入会を決める必要はありません。

まずは

「今の婚活のどこを変えたらいいのか」

一緒に整理してみませんか。

実際にどんな方が活動しているのか、会員検索を体験していただくこともできます。

「普通の人でいいのに出会えない」

そう感じ始めた今が、婚活方法を見直すタイミングなのかもしれません。

一人で答えを出そうとせず、気軽にご相談ください。

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