婚活で選ばれる男性は「スマートさ」が違う

京都の結婚相談所 縁香の小林です🌸

婚活で選ばれる男性に必要なのは、イケメンであることでも、女性慣れしていることでもありません。

実は、デートをスムーズに進められるスマートさが大切です。

たとえば、デートの日程が決まったあと。

「待ち合わせはどこにしますか?」

「何が食べたいですか?」

「お店はどうしますか?」

と、全部女性に聞いていませんか?

相手の希望を大切にしているように見えますが、女性は場所も食事もお店も一から考えなければなりません。

あなたとしては気を使っているつもりでも、「私が全部決めるのかな?」と思われてしまうことがあります。

婚活で必要なスマートさとは、何でも一人で決めることではありません。

相手を迷わせず、答えやすい形にして渡すこと。

この記事では、デートの段取りが苦手な男性でも今日から使える、スマートな聞き方を具体的なLINE例と一緒にご紹介します。

スマートさとは、少し先を考えること

スマートな男性と聞くと、おしゃれなお店を知っていて、何でも迷わず決められる男性を想像するかもしれません。

でも、本当に大切なのは経験の多さではありません。

相手が困らないように、少し先を考えて動けることです。

何も考えずに「どうしますか?」と聞くのと、自分でも少し考えて「こちらはどうですか?」と聞くのでは、相手の負担が違います。

女性が嬉しいのは、「私と会うために考えてくれたんだな」と感じられることです。

デートの段取りには、その男性の思いやりや結婚後の姿が表れます。

①待ち合わせ場所をスマートに決める

デートの日程が決まったあと、「待ち合わせはどこにしますか?」と聞いていませんか?

間違った質問ではありませんが、これだけでは女性が二人の住んでいる地域や移動時間まで考えなければなりません。

スマートな聞き方

「そちらの方面まで行きますよ😊どの辺りが都合いいですか?」

「僕は京都駅でも烏丸でも行きやすいです。〇〇さんはどちらが便利ですか?」

「大阪方面なら梅田まで行けます。よく使う駅はありますか?」

先に自分が行ける範囲を伝えると、女性は都合の良い場所を答えるだけで済みます。

相手の地域まで会いに行くことを、「自分ばかり移動して損」と思わなくても大丈夫です。

会いたい相手が行きやすい場所へ、自分から足を運ぶ。これもスマートな気遣いです。

もちろん、毎回男性だけが遠くまで行く必要はありません。次回は中間地点にするなど、無理のない形を探しましょう。

②食べたいものをスマートに聞く

「何が食べたいですか?」は自由に選べる優しい質問に見えます。

でも選択肢が広すぎるため、意外と答えにくいものです。

「お寿司と言ったら高いと思われるかな」「近くにお店がなかったら申し訳ない」と、女性も気を使うことがあります。

そこで、選択肢を2つくらいに絞ってみましょう。

スマートな聞き方

「和食かイタリアンなら、どちらが気分ですか?」

「カフェとしっかりした食事なら、どちらがいいですか?」

選択肢があると、女性も答えやすくなります。

もし「どちらも好きです」と返ってきたら、「では今回はイタリアンにしましょう。落ち着いて話せそうなお店を探しますね」と進めれば大丈夫です。

選びやすいところまで、自分でも考える。

これがスマートな男性の気遣いです。

③お店をスマートに提案する

場所と食べたいものが決まったあと、「お店はどうします?」と送っていませんか?

あなたは「一緒に決めたい」という意味でも、女性は「お店は私が探すのかな?」と感じるかもしれません。

スマートな聞き方

「何軒か見ておきますね。苦手なものだけ教えてください😊」

「京都駅周辺で、落ち着いて話せそうなお店を2つほど探しますね」

「〇〇というお店が良さそうでした。こちらで予約しても大丈夫ですか?」

苦手なものを聞き、2軒ほど候補を探し、女性に選んでもらう。選んでもらったお店を予約する。

この流れで十分です。

男性がすべて決めるわけでもなく、女性へ全部任せるわけでもない。

自分が少し先に動いて、最後は二人で決める。

これが自然でスマートなリードです。

高級なお店より「過ごしやすさ」

スマートに見せるために、高級なお店を予約する必要はありません。

初デートのお店は、駅から遠すぎないか、騒がしすぎないか、落ち着いて話せるか、苦手な食べ物がないか、予約できるかを確認しましょう。

初デートで大切なのは、女性を驚かせることではありません。

二人が落ち着いて話せる環境を作ることです。

女性が過ごしやすいかまで考えられることも、スマートさの一つです。

提案と押しつけは違う

自分から提案すると、「勝手に決める男性だと思われそう」と心配する方もいます。

「土曜日の12時に京都駅でお願いします」ではなく、「土曜日なら12時頃はいかがですか?京都駅周辺だと行きやすいでしょうか?」と確認しましょう。

「お店はここに決めました」ではなく、「このお店が落ち着いて話せそうでした。〇〇さんはいかがですか?」と聞けば大丈夫です。

自分から提案する。相手の希望を聞く。二人で決める。

この順番なら、押しつけにはなりません。

デート後のLINEにもスマートさは表れる

デート後に「今日はありがとうございました。またお願いします」だけで終わっていませんか?

丁寧ですが、相手も「こちらこそありがとうございました」と返して終わる可能性があります。

また会いたいなら、何が楽しかったのかと、次の提案を加えてみましょう。

「今日はありがとうございました。旅行のお話が面白くて、もっと聞きたいと思いました。またお会いできると嬉しいです」

「〇〇さんが話していたお店、気になって調べてみました。よかったら次回一緒に行きませんか?」

また会いたいなら、自分から伝えて大丈夫です。

スマートさは結婚生活にもつながる

女性が見ているのは、今回のデートがスムーズだったかだけではありません。

この人と結婚したら、一緒に物事を決められそうか。自分ばかりが考えて動くことにならないか。そんな将来の姿も、小さなやり取りから感じています。

そのたびに「どうする?」「どっちでもいいよ」と任せる人より、「僕はこう思うけど、〇〇さんはどう?」と聞ける人の方が安心できます。

デートの日程やお店選びは、ただの段取りではありません。

二人で物事を決める力が見える場面でもあるんです。

婚活で選ばれるのは「一緒に考えやすい男性」

「待ち合わせはどこにします?」より、「そちらまで行きますよ。どこが都合いいですか?」

「何が食べたいですか?」より、「和食かイタリアンなら、どちらが気分ですか?」

「お店はどうします?」より、「何軒か見ておきますね。苦手なものだけ教えてください」

全部に共通しているのは、相手へ丸投げせず、自分も少し動いていることです。

婚活で好印象なのは、何でも決めてくれる男性ではありません。

相手の負担を減らしながら、一緒に考えられるスマートな男性です。

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私は30代の同世代カウンセラーで、自分自身も婚活経験者です。

最初からスマートにできなくても大丈夫です。言葉を少し変え、相手が答えやすい形を知るだけでも、伝わり方は変わります。

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