― 20代後半・30代の今、立ち止まって考えてほしいこと ―
こんにちは。
京都の結婚相談所「縁香(えんか)」カウンセラーの小林です🌸
今日は、無料相談でもとても多いこの言葉から始めたいと思います。
「マッチングアプリ、正直もう疲れました…」
「でも、何もしないまま時間が過ぎるのも怖くて」
この気持ち、すごく自然です。
20代後半、30代に入ると、周りの結婚・出産の話が増え
SNSでは幸せそうな投稿が目に入る。
焦りたくないのに、心のどこかで「このままで大丈夫かな」と不安になる。
まず最初にお伝えしたいのは、
そう感じているのは、あなただけでは無いと言うことです。
マッチングアプリに「疲れる」のは、あなたのせいじゃない
アプリがしんどくなる理由は、とてもシンプルです。
・メッセージのやり取りがめんどくさい
・何人も同時にやり取りして、感情が追いつかない
・会っても「ピンとこない」が続く
・真剣度の温度差に振り回される
特に、20代後半〜30代になると
「遊びたい」よりも「将来を考えたい」気持ちが強くなります。
でもアプリは、
✔ 結婚したい人
✔ 恋人が欲しい人
✔ なんとなく寂しい人
が同じ場所にいる世界。
真面目な人ほど、疲れてしまうのは当然なんです。
「何もしないのも怖い」と感じる本当の理由
一方で、こんな声もよく聞きます。
「一度アプリをやめたら、出会いがゼロになる気がして」
「やめたら負けな気がして」
でも、この“怖さ”の正体は
出会いがなくなる不安ではなく、
時間だけが過ぎていく不安だったりします。
特に30代になると、
「まだ大丈夫」と「そろそろ本気で」の間で心が揺れやすい。
だから
・アプリはしんどい
・でも何かはしておきたい
この状態で立ち止まっている人、本当に多いです。
実際、小林もそうでした。笑
実は一番もったいないのは「疲れたまま続けること」
ここで、少しだけ厳しいことを言いますね。
一番もったいないのは、
疲れきった状態のまま婚活を続けることです。
・気持ちが乗らない
・相手に興味が持てない
・自分を出せない
この状態だと、どんな出会いも良いご縁に育ちません。
婚活は「数」より「状態」。
心がすり減ったままでは、うまくいかないのが普通です。
結婚相談所=最後の手段、ではありません
「結婚相談所って、最後の砦ですよね?」
そう言われることもあります。
でも、実際に相談に来られる方の多くは
✔ アプリ経験あり
✔ 恋愛経験は少なめ
✔ 真剣に結婚を考えている
という、とても普通の20代後半・30代の方です。
結婚相談所の良さは、
・目的が同じ人と出会える
・一人で悩まなくていい
・迷った時に相談できる
この「間に人がいる安心感」。
「一人で頑張らなくていい婚活」なんです。
小林が大切にしていること
私は、
「とにかく動きましょう」
「早く決めないと手遅れですよ」
そんなことは言いません。
私自身、10年以上婚活をしてきました。
アプリも、街コンも、婚活パーティーも、結婚相談所も経験しています。
だからこそ、
・疲れる気持ち
・自信がなくなる瞬間
・やめたくなる夜
全部、分かります。
縁香では
「今すぐ入会してください」ではなく
「今、何が一番しんどいのか」を一緒に整理するところから始めています。
無料相談は「入会前提」じゃなくて大丈夫です
無料相談=勧誘される
そう思っていませんか?
縁香の無料相談は
・今の婚活の整理
・アプリでうまくいかない理由
・あなたに合う方法の確認
これがメインです。
「今はまだ迷っている」
「話だけ聞きたい」
それで全然大丈夫です。
むしろ、
一度立ち止まって考える時間として使ってください。
アプリは疲れた。でも、あなたの人生は止まっていない
最後に、これだけ伝えさせてください。
アプリに疲れたことは、失敗ではありません。
何もしないのが怖いと感じているのも、ちゃんと前を向いている証拠です。
大事なのは、
「一人で抱え込まないこと」。
少し話してみるだけで、
心が軽くなることもあります。
▶ 無料相談受付中です
「アプリは疲れたけど、次にどうしたらいいか分からない」
そんな今のあなたのままで、大丈夫です。
あなたのペースで、
あなたに合う婚活を一緒に考えましょう。


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京都の結婚相談所「縁香(えんか)」
カウンセラー 小林
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